ロースクール生と予備校について

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おはようございます!

こんにちは!こんばんは!

のんです。

 

 

今回は、ロースクール生が

予備校をどのように利用すべきか

についてお伝えしたいと思います。

 

 

ロースクール生の中でも、

 

 

学部時代から予備校を利用していて

 

 

それとも、

ロースクールの授業に集中すべきか

 

 

また、ロースクール生でも

これから予備校を受けようか

 

 

「ロースクール生になったのだから、

ロースクールの授業だけ受けていれば

司法試験に合格はできるのでは?」

 

 

「いくらロースクール生になったとて、

予備校も利用しないと

司法試験に合格できないのでは?」

 

 

様々な意見が交わされるテーマ

かと思います。

 

 

そんなあなたの悩み、

私の意見を通じて、

解決の糸口にしてください!

 

 

私の意見を聞いて、

効率的な勉強法を知り、

 

 

勉強方針に悩むことはなくなり、

 

 

一直線に

司法試験合格まで導いてみせます!

 

 

逆に、恐れている事態は、

ロースクールの授業も

予備校の授業も頑張ってしまい、

 

 

どっちに重きを置いたら良いか

分からなくなってしまい、

 

 

結果的に

 

 

時間だけが奪われて

 

 

それでは、日中の集中力がなくなったり、

頭が回らなくなり、

 

 

なんて事態にも

なりかねません!

 

 

そんなことをしていたら、

 

 

そんな未来を避けるため、

ロースクールの授業と予備校、

効率よく利用していきましょう!

 

 

それでは、

本題に移りましょう!

 

 

第1 ロースクールの授業に

   重きを置いてよい

 

 

結論から言うと、

私は、ロースクールの授業に

集中すべきだと思います。

 

 

なぜなら、司法試験では、

「判例がそのまま出ました」

なんて事態は起きづらく、

 

 

判例を使っても正面からは

解答できないような、ギリギリの問題が

出題されるからです。

 

 

その点、ロースクールの授業でも、

 

 

司法試験にならって、判例を正面から

当てはめても解決できないような

予習を求められると思われます。

 

 

その予習を通して、司法試験に対する

思考が養われていくのだと思います。

 

 

つまり、論点主義に陥らない思考を

手に入れられる機会が多い、

ということです。

 

 

また、調査官解説等も読み込むことで、

より一層、深い勉強ができるようになる

と思われます。

 

 

深いところまで学習を進めると、

より、厚い答案が書けるように

なります。

 

 

第2 予備校を使うべきポイント

 

 

ロースクールの授業に集中せよ。

と、言いましたが、

予備校を全く使うな、とは言ってません。

 

 

適切に予備校を使って、

効率的に学習を進めていってほしいです。

 

 

例えば、予備校教材は、

復習にとても有用です。

 

 

その教材に

ロースクールの授業で習ったことを

付け足していけば、

 

 

自分のオリジナルの

まとめノートを作ることが

できるのではないでしょうか。

 

 

また、予備校の問題集や答練

積極的に使っていって良いと思われます。

 

 

なぜなら、

知識をアウトプットすることが

できるからです。

 

 

アウトプットして、

できなかった部分を

インプットし直す。

 

 

これが、効率の良い勉強法です!

 

 

予備校教材の良いとこ取りをして

効率の良い勉強法を身に付けましょう!

 

 

第3 まとめ

 

 

最後にまとめです。

 

 

まずは、ロースクール生は、

ロースクールの授業に集中すべき

という点をお伝えしました。

 

 

次に、仮に予備校に通っていた

もしくは通う予定の人は、

 

 

予備校教材を授業の復習用として

用いることで、効率の良い学習が

できることをお伝えしました。

 

 

二つのいいとこどりをして、

効率的な勉強に努めましょう!

 

 

本日も最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

 

早速実践してみて、

効率の良い学習に

取り組んでみてください!

 

 

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