おはようございます。
こんにちは。こんばんは。
のんと申します。
今回は、
答案練習(以下、答練)の重要性を
解説していきたいと思います。
答練は時間かかるし、面倒だな、
その時間をインプットに使った方が
良いのではないだろうか。

そんな悩みを解決してみせます!
それでは、早速、
答練の重要性について
解説していきます。
この記事を読めば、あなたは
答練がしたくてしょうがない
と思うようになるでしょう。
ではいきます。

第1 アウトプットの重要性
答練における
最大のメリットは、
知識のアウトプットができる
という点にあります。
では、なぜ、
アウトプットが大事なのでしょうか。
それは、①アウトプットによって、
知識の定着ができ、アウトプットで
分からなかった部分を
インプットで補強できる。
②自分の答案の「型」を習得できる。
③インプットの病から脱することができる。
という点にあると思います。

①知識の定着とインプットについて
①について解説すると、
アウトプットをすることによって、
正解した部分は、
記憶に定着しているのだな、と
確認できます。
記憶に定着していることがわかると、
今後のインプットは軽めで良いと
分かるし、その分の時間を
他の苦手とする分野の勉強に
注ぐことができます。
つまり、一度のアウトプットで、
勉強効率がぐんと上がるのです。
そうすると、司法試験合格に向けて
最短で勉強することができる
と思われます。

では、逆にアウトプットしない場合は
どうでしょう。
アウトプットせずにインプットだけに
注力してしまうと、
自分はどこが得意で
どこが苦手かわからないまま
勉強することになります。
そうすると、インプットの
メリハリがつかなくなり、
余計な時間をインプットに
費やしてしまうことにも
なりかねません。

時間は有限です。
余計な部分にインプットの時間をかけ、
司法試験までに法律の学習が
間に合いませんでした
では、
もったいないですよね。
余計な部分のインプットを避け、
自分の苦手を克服するために
効率的なインプットを心がけましょう。

②答案の「型」の習得について
次に、アウトプットの2つ目の
メリット、答案の「型」の習得に
ついてお話しします。
答案の「型」即ち
法的三段論法ですが、
これは、アウトプットでしか
身につかないものだと思います。
なお、法的三段論法の重要性は
こちらの記事を参照してください.。
上記の記事でも言及していますが、
法的三段論法に則った答案でなければ、
良い得点を得ることはできません。
そして、先ほども言った通り、
法的三段論法は、
アウトプットでしか、習得できない
と、私は考えています。
つまり、いくら合格者答案を読んでも、
自分で書いてみないと、
法的三段論法が身についているか
わからないのです。

答練をすることで、
法的三段論法に対する
自分の「型」がしっかりできているか、
確認することができます。
その結果、司法試験の点は伸び、
合格への一歩をまた一段階
上ることができるのです。

逆に、アウトプットせずに
本番に臨むとどうでしょう。
どうやって答案を書けばよいか、
パニックになるのではないでしょうか。
または、答案を書けたとしても、
法的三段論法の型にはまらない
答案、即ちただの作文を書いてしまい
得点が伸び悩む、
引いては、司法試験に合格できなくなる
という事態に陥りかねません。

③インプットの病から脱する。
最後に、
インプットの病から脱することができます。
「インプットの病」とは、
インプットに注力しすぎて
アウトプットを疎かにしてしまう
病のことを、私がそう名付けました。
皆さんの中にも、
「まだ論証はパターンが暗記できてないから
論述の練習は後に回そう。」
「知識を完璧にしてから過去問等を
解いた方が効率が良いのではないか」
と思っている方は、少なくないと思います。
その考え、既に「インプットの病」に
陥っていますよ?

「知識を完璧に」なんて言っていたら、
日が暮れてしまいますよ。
まずは少ない知識でもいいから、
アウトプットするのです。
そして失敗して、
そこで学び直せば良いのです。
司法試験でも、
大多数の受験者がわからない問題は
必ず出てきます。
そのときに、如何にして
答案を作り上げるか。
普段からのアウトプット能力で
差が付くと思われます。

そのために、インプットの病から
抜け出して、
アウトプット能力を高めてください。
第2 他人に自分の答案を見てもらうことの重要性
アウトプットした答案は、
誰かに見てもらいましょう。
書きっぱなしではもったいないです。
読みづらいと思った点を指摘してもらい、
修正していくことで、
より良い答案を書くことが
できるようになっていきます。

気づかないうちについている
悪癖は自分で読み返しても
修正できない場合が多いです。
また、読みやすい字で起案できているかも
重要なポイントです。
判読がつかない文字が
評価ができない点については、
毎回と言ってよいほど
採点実感に記載されているところです。
他人の目を通して、
自分の字は判別できるか否か
判断してもらうのも
合格への一歩となります。

第2 どうやってアウトプットすればよいか
アウトプットの重要性はわかりました。
では、どうやってアウトプットするのが
良いのでしょうか。
私なりの考えを述べます。

ベストは、六法以外何も見ないで
答案を書きあげることです。
そうすれば、より本番に近い状態で
自分の今の実力を知ることができます。
それが難しい場合は、
基本書や予備校本を参照しても良いので、
一本、答案を書きあげてみてください。
そして、その書いた答案を
第三者に見せて、感想や評価を
もらってください。

その後、そのフィードバックを受けて、
自分の論述を修正していきます。
特に、法的三段論法ができているか
注意してください。
これを繰り返すのです。
第3 まとめ
いかがだったでしょう。
答練の重要性は、
知識のアウトプットにある、
と理解した上で、
アウトプットできなかった部分の
インプットをすること、

自分の答案の「型」を確立すること
にあると紹介しました。
また、どうやってアウトプット
すればよいかについても紹介しました。
むやみやたらにインプットばかりする
インプットの病から脱して、
アウトプットをしながら、
効率的なインプットを目指しましょう。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございました。
答練を通して、
より良い学習ができることを
願っております。
それでは、また次回の投稿で
お会いしましょう!
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